髪が細くなり始めた方へ2
こんばんわ。
前回は自分の症状と先生から教わった話、そしてサイドの髪の毛が細くなった方への対策をお伝えしました。
クリックして見に行ってみてください。→髪の毛が細くなり始めた方へ - 原因不明の体調不良を治す！！！！！
今回は
襟足が細くなっている方
へ対策をお送りいたします。
襟足の細毛の原因は
ホルモンバランスの乱れ
です。
一番の対策としてはやはり、ストレスをためないこと、発散することですが
食べ物なんかも関係してきます。
辛い物や刺激物、韓国料理などがはやりですが、今その症状がある方は食べすぎはよくないですね。
毎日の人は減らしたほうがいいかと思いますが、全く摂らないというのも逆にストレスになるので
減らすということが大事です。
何事もそうですが、ストイックにやりすぎるとそれはそれでストレスの原因になり自律神経を乱します。
自律神経の説明は→https://shiratorikaede.hatenablog.com/entry/2023/11/23/141035
なのであまり深く考えず暇があれば深呼吸をしていきましょう。
呼吸法などネット上にいろいろありますが自分に合ったものが一番いいと思います。
鼻で吸って口で吐く
や
数秒まで理想的があるらしいですが
自分の一番いい方法がいいと思います。
私は鼻だけで深呼吸が一番深くなりすごくリラックスします。
なので一番はやはり
これも
ストレスをためすぎないこと
です。
そして、、、、、
後頭部の髪の毛が細くなっている方、
ボリュームがなくなってきた方
の対策法は
次回！！！！！
ありがとうございました。
髪の毛が細くなり始めた方へ
最近髪が細くなったり爪の形がいびつになり始めている人へ
こんばんわ。
髪の毛が全体的に細くなり始めたり、爪の形がいびつになり始めているという方が最近若い世代でも多い気がします。
ネットで、ブログやX、インスタグラムでもそうですしYouTuberなどもそのような話題をしている方が結構おられますよね。
そこでなんですが、、、、、
いろいろな要因はあるらしいですし、人によっても環境や体質などがバラバラなので一概にはっきりとは言えませんが、、、
その理由の一つとして
自律神経、排毒、血流
がそれぞれうまくいっていないらしいのです。
どれか一つでもうまくいっていないとタイトルの症状や謎の体調不良、体がなぜかダル重いなどの不調が続くらしいのです。
自分もその症状があり、
理由の一つは免疫力が落ちていたりと様々らしいのですが
皮膚に出てしまったのです。
病院に通って薬を何度も処方してもらっていても、どんな対策しても全く治らない乾燥や湿疹。そして体のダル重さ。
病院に行っても全く治らない、健康と診断されてすぐ返されてしまう理由もなぜそうなったかの経緯、今後どうすればそのような病気？にならないかと色々調べてくすぶっていましたが、ようやく答えが見つかった気がします。
漢方薬の先生にめちゃくちゃ有料級のことをいろいろ教えてもらいましたので今後紹介していきます。
まず先ほども書きましたが人によって体質の打あるので一概には言えません。
でも、解決してる人が多数いるらしく、自分も現在体の不調が治りかけているので
今このブログを見てくださっている読者様もやってみるのもありだと思います。
まず、自律神経を整えて謎のダル重さが復活した話から、、、、、
自律神経というのは交感神経、副交感神経の2つがあり体のバランスをとってくれる役割があるもので、交感神経というのはアクセル、やる気が出たり活発になる働きがあり、副交感神経というのはブレーキ、体をリラックスさせる働きがあります。
この二つがバランスよく働いていると健康状態なんだといいます。
自分は湿疹や体の不調が出て4,5年、支障をきたすレベルになりまずいと思い生活習慣を治し始めたのは1年半くらい前だったと思いますが、
よくなり始めているきっかけとしては、ストレスをできる限り減らす。
規則正しい生活習慣を送ること。
暴飲暴食を避けること。
自分はストレスがかかるとその期間、1食で具合が悪くなるほど1日2食食べてしまっていたのです。
それを減らすこと、そしてだんだん暴食をなくし、体にいいものばかりを取り入れるようにしています。
あと考え事もその時以外は目を向けない。別のこと、楽しいことなどに目を向けるということが大事だそうです。
ずっと考え事をしていたり、さきほども書いたようにずっと頭や目を酷使しているじょうたいだとそこにばっかり体の血が使われてしまって、うまく頭から放熱できなくなってしまうんだそうです。
そんなことあるか？と思いましたが、自分はあまり考え事をしない、目を休める、早寝早起きをしたところ体がめちゃくちゃ軽くなりました。
体重とかではなく、、、、、
何と言いますか、、、、、
具合がいいのです。
これは自律神経のバランスがうまくいっている、ちゃんともとに戻っている証拠らしいのです。
最初はとにかく寝るということ、不調を治すということに集中しすぎていて自律神経のバランスを整えるのに最も効果的な朝太陽を浴びるや、軽い運動をできていませんでした。そして早く治さなければという気持ちが強すぎて交感神経が強くなっていて逆に眠りも浅くリラックスできていなかったんだと思います。考えすぎ、というのはよくないものですが、寝すぎ、というのもよくなかったんですね、、、、、
ですが今年の梅雨あたりから1年前より明らかに症状が軽くなっています。
軽い運動スクワットやジョギングなど最低限の運動をするようにして血流もよくなっているんだと思います。
髪の毛と関係あるのか？と思われている方もいると思いますが
何が言いたいかというと
まずは
生活習慣を正しストレスをためず、自律神経を整えようということです。
自律神経は2つの役割があると書きましたが、
どっちかが強すぎ、有意義になっていると病院では原因不明のダルさが出てくるらしいのです。
そのせいで脳みそばかりに血が使われたり、、
胃腸の働きがうまくいかなくなったり、、
そこに優先して血が使われて
爪や髪の毛など、無くても死なない場所への血流はおろそか
になってしまい
爪がいびつ、ぼこぼこになったり髪の毛が細くなったり薄く
なり始めてしまうのだそうです。
人の体はうまくできているものですね。
なので自律神経などを整えつつお金をかけずできることを紹介します。
横、サイドが薄くなった方、水にぬらすと地肌が見えやすくなった方
は、
目の使い過ぎや眼精疲労ぎみだそうです。
現代人は仕事や遊び、プライベートでも画面、ブルーライトを見っぱなしなので目にすごく血を使うんだそうです。
なのでPCを使う仕事の方は合間合間に目を休める、目をつむって深呼吸。これだけでも自律神経が整い、目にばかり集中していた血流が全身に回りやすくなるそうです。
そしてなぜかすごくぼぉ～っとする症状も。。。。。
一番は画面を見ている時間を減らすことが理想ですが、仕事となるとなかなか難しいですよね。
なのでnight shiftなど、設定で目に優しい色に変えるのも一つの手だと思います。
そして次は、、、、、
襟足が薄くなっている方に効果的な方法
そして運動以外の自律神経、血流の整え方は、、、、、、、、、、
次回！
読んでいただきありがとうございました。。
